人を つなげる
額縁工房

つくる

わたす

だけじゃない

コンセプト コンセプト

ときにギャラリーに
ときにイベント会場に
ときに打ち合わせカフェに

目指すのは 
人が自然と集まる額縁工房
人がつながり 作品が広がっていく
アートが生まれる きっかけの場所

「枠」におさまらない額縁屋が
「枠」を通じて ほんの少しだけお節介

額縁が作品を支えるように
アーティストを影で支える

そんな工房になれたなら

プロセス プロセス

額縁ができるまで

額縁がどうやって作られるか、あまり知られていないので
簡単にご紹介します。額三ではヒアリングから制作、飾るところまで。
ご希望であれば、作品の撮影を行うことも可能です。

  1. お打合せ

    お打合せ

    まずは何を額縁に入れて、
    どんな場所に飾るのか細かくヒアリングします。

  2. 額縁のベース作り

    額縁のベース作り

    オリジナルの場合は、
    材料調達から成形まで行います。

  3. 額の加工

    額の加工

    塗装やエイジングなど、
    作品に合わせた幅広い加工を行っています。

  4. 作品の設置

    作品の設置

    展示会場やご自宅の
    飾りにくい場所への設置も行うことができます。

  5. 作品の撮影

    作品の撮影

    図録など紙媒体に掲載するための
    写真撮影もお受けいたします。

額縁をつくっている人

額縁 三嶋 公宏

三嶋 公宏

Kimihiro Mishima

石川県金沢市出身。
元々ものづくりが好きで、
金城短期大学で油絵を専攻。卒業後、額縁職人の道へ。
2021年に店舗兼工房として「額三」を構える。
常に学び続ける職人気質な性格でありながら、
クライアントの要望を自然と引き出す親しみやすい性格。
老若男女問わず幅広い作家からそのセンスや人柄を買われ、
県内外から様々なアート額装の依頼を受ける。
額装をする傍らカメラマンの顔も持ち、作品の撮影を行うことも。

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